復業

地方でのエンジニア採用の難しさを解決?「複業/副業人材活躍の場」とは。

2025年の崖、DX推進とエンジニア確保育成 もしDXが進まなければ「2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性がある」との文言が記載された、『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』(以下、DXレポート)が、2018年9月に発表され、早くも3年目に突入しました。2025年まで残り4年。2020年12月には中間レポートとなる「DXレポート2」も発表されました。企業でのIT導入は、喫緊の課題でありIT産業では、案件の増加も多く見込めるのではないでしょうか。 ただ、私達が住む北海道では毎年北海道ITレポートでもお伝えをしている通り、64.4%もの企業が、「人材の確保・育成」に課題感を感じていると回答をしています。「エンジニアの確保・育成」という観点で、入澤会長はこう語ります。 ー入澤:エンジニアや、IT人材はどうしても賃金が高い傾向がありますよね。IT企業が採用するのであれば、給与レンジはさほど問題にならないと思います。しかし、他の業種の場合、その他の職種社員との賃金がどうしても合わないという事になってしまいます。例えば、北海道の企業は、小売やサービス業が多くサービスのユーザーと接点を多くもつ店員と、エンジニアの給料とでは差が大きくなってしまうのが現状です。僕は、そこを一丁目一番地に改善すべき点なのではないかと思っています。もちろん、できる企業と出来ない企業が出るのは当然なので、そういった場合に「複業/副業人材の活用」を視野に入れると良いのではないかと感じています。 複業/副業をすることで、どんな良い点が企業と個人にあるのか

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