(写真左、札幌YMCAチャイルドケアセンター統括ディレクター 木田 貴浩様
写真右、北海道IT推進協会 社会貢献特別委員会 佐々木委員長)
北海道IT推進協会のPC寄付事業、第三段のレポートが届きました!
第三段目は、公益財団法人 北海道YMCAさんです。
YMCAさんでは、Amazon Future Engineerというプログラムを実施しており、
この夏もプログラミングキャンプが企画されています。

※21.07.12現在、キャンセル待ちとのことです。

プログラミングキャンプでは、ドローンのプログラミングを行うカリキュラムがあり、同カリキュラム内でPCを活用するとの申し出があり、今回当該事業のパソコン寄付へと至ったとのことです。
Amazon Future Engineerでは、今後3年間でHTML+CSSによるテキストコーディングや動画編集・アニメ制作・アプリ開発などのカリキュラムを提供できるよう準備中で、2021年は全国で800人(内200人は困窮家庭など支援を実施)を目標にプログラムを企画・実施していく予定だそうです。
北海道IT推進協会の入澤会長は、「このような事業において、本事業が提供するパソコンを活用していただくことができ、非常にうれしく思います。」とコメントをしていました。
<北海道IT推進協会からのお知らせ>
PC寄付のご要望、また不要になったPCの寄付は、
北海道IT推進協会のホームページで、受け付けております。
引き続き皆様のご支援を、宜しくお願いします。